祈りの回廊

生駒・信貴・斑鳩・葛城エリア | 葛城市 | [寺]當麻寺奥院

御影堂 特別拝観(當麻寺奥院)

みえいどう とくべつはいかん

重文

この特別開帳は終了しました

このページは過去に開催された行事情報を表示しています。
【當麻寺奥院】で行われる行事はこちらからお探しください。

特別拝観の時にしか入れない場所で仏様を拝観できます。

開催情報

開催名 御影堂 特別拝観(重文)みえいどう とくべつはいかん
開催期間 2025年4月12日 ~ 2025年5月6日
(9:00~16:30)
この行事・イベントは終了しました。
開催場所 當麻寺奥院
お問合わせ 0745-48-2008 (當麻寺奥院)
料金 中学生以上 500円 小学生 250円 (宝物館入場料込み)

開催施設の基本情報

施設名 當麻寺奥院
所在地 〒639-0276 葛城市當麻1263
TEL/FAX 0745-48-2008 / 0745-48-6668
URL http://www.taimadera.or.jp/
拝観時間 09:00~17:00
拝観料 大人…500円
子ども…250円
※宝物館入場料含む 
※特別公開期間は料金が変更される場合がございます。
交通アクセス 最寄り駅からの交通
   近鉄 当麻寺駅 徒歩15分
駐車場 15台(無料)

奥院参拝者専用の無料駐車場は、熊谷川橋南詰の交差点よりお越しください。
参道は時期によって通行止めになるため、このルートを推奨しております。

こちらもおすすめ!

うまし奈良めぐり 【うまし奈良めぐり】當麻寺奥院 国宝・重文の當麻寺伽藍三堂ご案内と奥院本堂での写経体験

【うまし奈良めぐり】當麻寺奥院 国宝・重文の當麻寺伽藍三堂ご案内と奥院本堂での写経体験
開催日時
2025年10月5日(日) 10月19日(日)
催事場
當麻寺奥院

當麻曼陀羅に描かれたお経を一文字一文字 心を込めて書き写す
古刹・當麻寺は中将姫が織ったと伝承が残る曼陀羅でも知られており、浄土宗と真言宗の二宗で護持されているめずらしいお寺。奥院は浄土宗の大和本山とも呼ばれる當麻寺の塔頭です。本プランでは僧侶のご案内で国宝や重文の當麻寺伽藍三堂(本堂・金堂・講堂)を拝観後、當麻曼陀羅に描かれている極楽浄土を説いたお経「阿弥陀経」の写経を重文の奥院本堂にて体験していただきます。写経した写経本と細筆はお持ち帰り。気軽にお宅ででも心落ち着く写経を続けていただけます。
※当日都合によりご写経場所が変更になる場合もあります。※浄土庭園はプラン前後に自由散策。

うまし奈良めぐり 【うまし奈良めぐり】當麻寺奥院 通常非公開の庭園と重要文化財「大方丈」にて 故上村淳之氏の襖絵「花鳥浄土」を特別拝観

【うまし奈良めぐり】當麻寺奥院 通常非公開の庭園と重要文化財「大方丈」にて 故上村淳之氏の襖絵「花鳥浄土」を特別拝観
開催日時
2025年 10月26日(日) 11月3日(月・祝)
催事場
當麻寺奥院

當麻寺伽藍三堂もご案内
中将姫が織ったと伝承が残る曼陀羅で知られる當麻寺。奥院は浄土宗の大和本山とも呼ばれる當麻寺の塔頭です。奥院にある通常非公開の庭園ととも重要文化財「大方丈」に文化勲章受章者の故・上村淳之画伯から奉納された6室30枚60面からなる大作の襖絵「花鳥浄土」を特別拝観していただきます。「日本の四季」を六室それぞれに趣を変え、植物と鳥で表現した「花鳥浄土」は単なる襖絵では無く、日本画を着物の生地に染めて襖絵とする「日本画+着物染+表具」という日本伝統文化の結晶ともいえる作品です。當麻寺伽藍三堂にもご案内いただきます。襖絵「花鳥浄土」図録もプレゼント。

うまし奈良めぐり 【うまし奈良めぐり】當麻寺奥院 11月公開の奥院所蔵「綴織當麻曼陀羅」と国宝・重文 當麻寺伽藍三堂めぐり

【うまし奈良めぐり】當麻寺奥院 11月公開の奥院所蔵「綴織當麻曼陀羅」と国宝・重文 當麻寺伽藍三堂めぐり
開催日時
2025年 11月1日(土)
催事場
當麻寺奥院

僧侶の絵解きで学ぶ中将姫と當麻曼陀羅の物語!
當麻寺の塔頭である奥院は、浄土宗総本山知恩院(京都市)の「奥之院」として、応安3(西暦1370)年に建立されたお寺。11月に奥院本堂にて一般公開されている奥院所蔵の「綴織當麻曼陀羅平成本」(つづれおりたいままんだら)を僧侶のご案内で拝観。1250年前の超絶技法で再現された唯一の綴織写本を用いての絵説きを拝聴。その後、當麻寺境内の国宝・重文の當麻寺伽藍三堂を僧侶のご案内でめぐっていただきます。

近くの神社・仏閣奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネットへ移動します。